テレビ各局が3〜5日の3連休に放送したスポーツ番組の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が6日、発表された。日本人の有力選手が多数欠場した日米野球はゴールデン枠の放送にもかかわらず低迷。これに対し、世界バレー女子とフィギュアスケートGPシリーズは高視聴率をマーク。明暗を分ける結果となった。
日米野球は、日本テレビ系で2日夜に放送された巨人対米メジャー選抜戦が11.4%。全日本対米メジャー選抜戦は、日テレ系で3日夜に放送された第1戦が10.4%、テレビ朝日系で4、5日夜に放送された第2戦と第3戦はそれぞれ7.8%、7.1%と、低下の一途をたどった。
TBS系でほぼ同じ時間帯に放送された世界バレー女子は、3日の日本対ケニア戦が17.1%、4日の日本対韓国戦が18.5%。5日の日本対ポーランド戦では、20.6%にまで上昇した。
フィギュアスケートGPシリーズはテレ朝系で4、5日昼に放送された。4日は6.0%、5日は昼にしては高い10.3%を記録した。
ZAKZAK 2006/11/06
2. 米男子ゴルフ、賞金ランキングが確定
米男子プロゴルフツアーの賞金ランキングは5日、上位30人に出場権が与えられる最終戦のツアー選手権を終えて確定し、同選手権優勝のアダム・スコット(オーストラリア)が賞金額を497万8858ドル(約5億8750万円)に伸ばして3位に入った。賞金王は994万1563ドル(約11億7310万円)のタイガー・ウッズ(米国)に既に決定しており、2位はジム・フューリク(米国)だった。
日本勢は31位以下で、丸山茂樹は79位、今田竜二は92位、丸山大輔は95位で、125位以内に与えられる来季のシード権を得ている。また、150位までの選手は条件付き出場権を得るが、田中秀道は224位で2002年から保持していたシード権を失った。
3. “ゲーセン留学”
NOVAとコナミがゲーム機を共同開発
英会話教室などを展開するNOVAが、コナミグループのゲーム企画開発会社コナミデジタルエンタテインメントと英語の聞き取り能力や語彙(ごい)力向上を目指すゲーム機「NOVAうさぎのゲームde留学!?」を共同開発し、全国のアミューズメント施設への設置を始めた。
日本人の間違えやすい単語を問題に採用するなど、英会話教室の運営から得たノウハウを盛り込んだのが特徴。読み書きや海外の文化を問う「カルチャー」など6ジャンルから計5000問が用意され、正解率と解答時間によって成績が15段階で判定される。
コナミのアミューズメント商品専用カードを使って過去の成績の保存や間違った問題を繰り返す「復習モード」の機能もある。1回の料金は100円の見込み。
NOVAでは効率的な語学学習に重点を置いた教材など関連コンテンツ(情報の内容)の商品化に力を入れており、ゲーム開発もその一環としている。

